ドレミファソラシドはアルファベットで表します!
こんにちは。hamusukexです。第二回のブログは、音楽理論を勉強するうえで基礎になる部分を解説していきます。
今まで音楽の授業とかで、ドレミファソラシドって習ったと思います。これはイタリア語なんです。実はドレミファソラシドは、英語(アルファベット)に直せるんです。それぞれド=C レ=D ミ=E ファ=F ソ=G ラ=A シ=Bです。なぜ中途半端なラがAになるかは、中世ヨーロッパ時代の事情によるものなのでそれは割愛します。
このようにアルファベットにすることで、音楽の理解が非常に深まります。
- コードの理解
- ボーカル音程の理解
とりあえず今は、ドレミファソラシドはアルファベットで表すことができるということだけ覚えておきましょう。
今回は短いですがこれで終わりです。お読みいただきありがとうございました。